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中山道六十九次|碓氷峠越えの宿

軽井沢宿

碓氷峠を越えた先、涼風に迎えられる“癒やしの休息地”。

前の宿(東京側):坂本宿
距離:約9km(碓氷峠越え)
徒歩目安:半日弱
特徴:峠越え直後の体力回復の要所
※ヒルがめちゃくちゃいました。。

中山道最大の難所・碓氷峠を越えた旅人を、ほっと迎え入れてくれたのが軽井沢宿。 標高約1,000mの高原に位置し、夏でも涼やかな風が吹き抜けるこの宿場は、 江戸時代から“癒やしの休息地”として親しまれてきました。

浅間山を望む雄大な景色、澄んだ空気、そして旧街道に残る静かな佇まい―― 歩くほどに心がほどけ、現代の軽井沢とは異なる “街道の軽井沢”が顔を出します。

また、追分宿へ分かれる分岐点としても重要な場所。 街道の交差点に立てば、旅人たちの選択と物語が 幾重にも重なってきた歴史を実感できます。

喧騒を離れ、自然と歴史のあいだを歩く。 そんな旅をしたくなったら、軽井沢宿は格好の目的地です。

写真

軽井沢宿の風景
軽井沢宿の街道風景
◆旧街道の分岐点
軽井沢宿の分岐点
追分宿へと分かれる道