life log.中山道の旅メモ ← 戻る
中山道六十九次|木曽路の入口

贄川宿

ここから先、街道は“木曽”になる。

前の宿:本山宿
距離:約8km
徒歩目安:2時間前後
特徴:信濃路と木曽路の境界に立つ宿場

信濃路と木曽路の境界に立つ贄川宿は、まさに深山幽谷の木曽路へと誘う関門。 一歩足を踏み入れれば、これまでとは異なる山国の空気が肌を包み、旅人の心を引き締めます。

見どころ

◆ 境界の空気

道の勾配は次第に厳しさを増し、ひんやりとした風が頬を撫でます。 周囲の景色は一変し、深く濃い緑に覆われた山々が眼前に迫るでしょう。

旅の情景として

贄川宿は、旅の情景を劇的に変える“スイッチ”。 ここから始まる木曽路は、宿場だけでなく、その道中さえも旅人の記憶に深く刻まれる、唯一無二の体験へと誘います。

贄川宿の風景
木曽路への扉を開く、贄川宿の風景